こんにちは!

免疫力も美人度もあげる

「温活&美腸ライフアドバイザー」の

CRESE 柏倉知子です。

 

 

今回は、わたしの自己紹介を

したいと思います。

 

 

20代に幼稚園→保育園→インテリアショップと

出産前まで働きました。

美容や健康には全く関係ない

仕事をしていました。

 

 

 

専業主婦を10年近くし、

「美容?そんなの私にはもったいない!

自分にお金をかけるなんて…。

家、スーパー、公園くらいしか行かないでしょ?」

 

 

お金を使うことへの罪悪感

 

自分に価値がないという

自己肯定感の低さはピカイチ!

 

〇〇しなければならい思考

 

「わたしなんて…」と

キレイにすることを諦めてしまった

内面ブス子。

 

でも、どこかでオシャレなママさんを

羨ましく思っている自分。

 

 

 

「健康に気をつけてる?

いや、まだ年寄りじゃないし…

わたしは、こんな体質だから。」と

 

自分の体が不調だらけなのに

何もしないズボラさん

 

 

 

 

 

 

そんなわたしの過去を振り返ると

 

子どもの頃から便秘がち

「ウンチしたかどうか、

カレンダーに◯つけてね!」と

母から言われていました。

 

 

 

冬場になると、必ず「しもやけ」になり、

体が温まると「しもやけ」が痒くてたまらない。

 

 

 

りんごのように赤い頬で、

顔はポカポカするのに

下半身や手先は冷たい。

 

 

小学生なのに、

予防接種の日の朝に測る体温は35.8度

 

手足は、いつもむくみがちで

足はくびれのない大根足。

手は、グローブをはめているかのような感覚

(指は元々太いので、夏場でも「しもやけ?」と

思われるような指なんですけどね…笑

 

 

そして、社会人になった頃には、

〇〇しなければならない思考と

自己肯定感の低さから来るストレスにより

 

 

卵巣に水が溜まり

卵巣のう腫のため手術。

 

取り除いた水の量なんと4L!️
術後、先生には「擬似出産だね!」と

言われました…笑

 

 

その後、30歳で結婚し、

1人目はすぐに妊娠しましたが、

2人目がなかなか出来ずに婦人科へ。

 

 

すると、20代の時と反対の卵巣に

腫瘍が見つかり、手術。

 

 

前回の手術の辺りに癒着が起き、

妊娠しにくい状態になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回も卵巣のう腫を引き起こした

わたしの体の状態は

 

・健診すれば、貧血で引っかかる
・疲れやすい
・むくみがひどい
・肩こり、背中のこり
・便秘がち
・下腹ぽっこり
・肌はカサカサ乾燥肌
・目の下にクマがある
・青白い顔
・髪は切れ毛が多く、パサパサ
・イライラしやすい
・やる気が出にくい
・マイナス思考になりがち

こんな状態でした。

 

 

これに対して、特に何もせずに

過ごしていた私が

体を温めること!

腸をキレイにすること!

に出会い、変化し始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな風に変わったのかは、次回お話します。

では、またー!

 

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「温活&腸活ライフアドバイザー」の知子です②