こんにちは

クレセの柏倉知子です。

 

体の水分量を増やすと、若返る?

どうゆうこと?ですよね。

 

 

人の健康や見た目年齢に

差が開き始めるのは

40歳を過ぎた頃から

 

 

50歳になると見た目が

5歳も10歳も違ってくるそうです

 

 

60歳以降になると

いきいきと現役生活の人

病気で悩む人と

人生が全く違ってくるんだとか…
なぜ
体内の水分量で
見た目に影響するのでしょう?
からだの隅々に
栄養や酸素を運ぶのは
赤血球や血漿(けっしょう)などから
なる血液です。
その赤血球の66%、血漿の90%が
「水」なんです。
からだが水分不足だと
血液がドロドロになり
髪や肌に栄養が
行き届かなくなってしまいます。
また、老廃物の排泄もしてくれます。
水分が少ないと
栄養がからだに届かず
老廃物をため込むことに
その状態は
老化現象が始まり
髪や肌の潤いは失われ
皮膚はカサカサして
毛穴やほうれい線が目立つようになり
老けた印象になってしまいます。
人は加齢にともなって
身体の保持能力が低下します。